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母の実家が鎌倉の小町というところにあって、 大好きだった叔父の経営するレストランで初詣客でにぎわう年末年始に中学生の頃から 毎年アルバイトをしていました。高校卒業後にフランス料理店で独立という夢をもち大阪の調理師学校に通うようになり、 その時から僕の「夢のかけら」さがしが始まりました。

24歳のときに、ソムリエの田崎真也氏とフランス各地のレストランの食べ歩きをした時に日本のフランス料理のレベルの高さを改めて認識したと同時に、 レストランでのデザートに対しての価値観の違いに新鮮な驚きを感じました。 その時が、僕に取っての本当の意味での転機だったのかもしれません。

それから約10年、いろんなご縁に恵まれ「夢のかけら」を拾い続けて、 ひとつの夢が形になりレ・シューが誕生しました。

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よくお客様から「レ・シューの意味は?」と尋ねられます。もちろん、いろんな想いが込められているのですが、自分の未来に『想い』をはせ、 将来への期待で胸を躍らせ、初めての修行先に選んだのが『フランス家庭料理レストランレ・シュー』※1というお店でした。

そのお店は当時の僕に取って、すべてが理想のお店でした。自分が独立するにあたって、当初めざしていた「フランス料理店」ではなくなっていましたが あの当時の想いや情熱をいつまでも忘れないように、常に初心を忘れることなく謙虚でいられるように、 そして、僕の心の中の一番店に少しでも近づけるようにという想いから レ・シューという名前を使わせていただき『フランス風創作菓子レ・シュー』※2にしました。

※1 レストランレ・シューは、現在も2代目シェフが腕を振るって元気に営業しております。フランス家庭料理 レストラン レ・シュー(東京都港区麻布十番2-8-12-1F) ※2 店名のレ・シューは登録商標です。登録第5427750号

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今日も朝早くから、レ・シューでは若いスタッフがお客様の笑顔の為に、 そして自分たちの「夢のかけら」を集めていく為に、一生懸命に働いてくれています。たった数年前にはコーンスターチと粉砂糖の見分けもできなかった子たちが、 今日も笑顔でクッキーを焼いています。楽しそうにケーキを創っています。

「夢のかけら」は自分たちの周りにたくさん落ちています。「夢のかけら」をたくさん集めて、ひとつの夢が叶います。そして、その叶った夢はまた次の夢を叶える為のひとつの「かけら」になっていくのです。

僕もレ・シューという「夢のかけら」を持ってお客様から頂いた笑顔をエネルギーに代え、 地域の方々に愛され、レ・シューに関わるすべての人たちに幸せになってもらえるように「夢のかけら」を今日も一生懸命に集めています。

レ・シューへようこそ!
このレ・シューの想いと美味しさが、あなたとあなたの大切な誰かに、届きますように。

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